2014年08月20日

あまり中国はなぜ腐敗しながら成長できたか―米紙を怒らせないほうがいい

もうすぐ中国は終わりますので、心配しなくていいですよ。アメリカは中国を戦勝国にしたことを後悔しているだろう。中国は腐った物だらけ中国人はちょっと腐った物ぐらいじゃ腹を壊さない社会全体も同じことなんだかグチャグチャ書いてるが、アホか?。中国は腐敗によって成長を遂げた国なんだよ・・・わからんのか?。農村戸籍による意識的な人件費抑圧・・・こんな制度の放置は腐敗じゃあないと言うのか?。抜け穴だらけ、それすら無視の公害抑制策・・・無視するは主に国有大企業。腐敗じゃあないのか?。地方財政支えてきた悲惨な地上げ・・・もう、いうに及ばん。・・・アホか?。表向き高度成長は達成できてるが、その歪みは修正不可能なとこまできてる。貧富の格差はアメリカよりむごい。年間25000件の暴動やデモが内陸部中心に国内で起きており毎日70件近く発生。軍事費より国内治安維持費が多い国なんて他にありません。日本はゆっくり凋落しているが 中国は崖から落ちるように一気に凋落するよ。
012年6月13日、環球時報によると、米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は11日、「中国が腐敗する論理矛盾」と題する記事を掲載し、中国が腐敗問題を未解決のまま高度成長を達成した背景を分析した。

オランダ語での『フーテ モールヘン』は『おはよう』のことです!



Posted by That_redheaded_Blog at 10:01